※ここから先は、蛮かご前提の緑×かごめ
となっております。
心が許せる方のみスクロールプリーズ。
怖くて何も言えなかった。何も言い返せなかった。
でも、責めることしか俺には分からない。
場面設定とかは特にないです。思いついたシーンを好きに描いてました。
「俺と一番最初に〜」って最初はしてたんですが、
緑にとってそれは、橙の存在を消すことになるので、「俺達」の方にしました。
蛮骨が絡んできて、益々年の差とか経験の差とかを思い知らされて、
どうしようも出来なくなる緑の姿が堪らなく愛しいです。
2009.4